2007-06-09から1日間の記事一覧

三角形の数(1)

辺の長さが整数で、総和が決まっている三角形を数える。 ただし、反転してはじめて同じになるものは別の三角形と考える。 たとえば、総和が5のとき、 (3, 1, 1), (2, 2, 1) が挙げられる。 5点を円周上に並べる。 そのうち3点を選んで結ぶと、三角形ができる…