今年の京大2問目、 正四面体ABCDを考える。点Pは時刻0では頂点Aに位置し、1秒ごとにある頂点から他の3頂点のいずれかに、等しい確率で動くとする。このとき、時刻0から時刻nまでの間に、4頂点A、B、C、Dのすべてに点Pが現れる確率を求めよ。ただしnは1以上の…
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