2008-11-06から1日間の記事一覧

多項式の零点(2)

零点が存在する円の半径Rに対して、複素平面上で原点を中心とした-RからRの正方形を考えて、それを縦横10分割した格子点から最急降下法で零点を求める。 これを、f(x) = 16-52x+48x2+68x3-30x4-39x5+7x6+4x7-10x8-2x9+6x10+x11-x12 に対して適用したところ、…