次の図のように考えるとうまくいきます。赤い部分が長いほうから見て最長の同じ長さの棒があるところで、この長さをkとします。長さが、100, 60, 40, 20, 20, 20, 10, 5, 5とすればkは20です。なぜこうするとよいのかというと、同じ長さの棒があると、そこで…
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