距離ごとに分布を調べてみた。
次は、距離62のときの、距離62の自然数の個数の2n 〜 2n+1倍の間にある個数を数えたものである。
n 個数
0 3572
1 9147
3 25136
6 55717
8 67762
9 35219
11 158332
13 8793
14 196219
16 223037
19 203270
21 154112
24 96605
26 185
27 49242
29 20290
32 6519
34 1578
37 271
39 1
40 28
42 1
分布が露骨にまだらになっている。
グラフを書いてみた。
横軸が自然数の対数、縦軸が距離、
青がその距離の自然数が存在する部分、白は全くない部分、
横軸は4ピクセルで2倍。
このようなきれいな分布になる。
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