Project Euler 265(3)

湯船につかって考えていたらすぐに思いついた。これこそ「逆から考える」だ。すなわち、数が題意を満たすかを調べるのではなく、題意を満たす数を作る。
題意を満たす数は、頭5桁は00000で、一つずらして00001となる。その次は、00010または00011となる。その際に同じ数が二度出てきてはいけない。
これを再帰的に書いたら、0.5sだった。
しかし、N=6にすると、ちっとも返ってこない。